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ミラクルデンチャー
新しい義歯(入れ歯)が誕生しました
独創的なアイデアと新技術によって生み出された義歯(入れ歯)ミラクルデンチャー
義歯(入れ歯)を装着している感覚がほとんどありません。自分の歯で噛んでいるような食感がよみがえります。「入れ歯をすると味がわからない」という悩みからも解放され、「イカ・たこ・肉が無理なく噛み切れる」「堅いおかきが食べられる」「24時間つけたまま生活できる」と大好評です。歯の喪失でインプラントをと考えていた20~30代の患者さんもミラクルへの志向が増えています。ミラクルデンチャーについてご紹介します。
ミラクルってどんな仕組み?
ミラクルでは義歯の装置がかかる歯そのものに、余計な力が加わらない仕組みになっています。
そのためその装置がかかる歯とミラクルが一体化し、固定・保護されて安定感が生まれるので、24時間、入れたままにしていても苦痛がなく残存歯の延命も期待できます。また広い床(上アゴ部分)を必要としないために義歯による味覚の異常は少なく、本来の食感や味わいが楽しめます。
ミラクルデンチャー10大魅力
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1本の歯さえ残っていれば装着できる。
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ほとんどの食べ物を噛める。
(おかき、お餅、ごぼう、こんにゃく、たこ、するめ等々) -
義歯の下に食べ物が入りにくい。
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自分の歯と錯覚するくらい軽く、はめたまま眠れる。
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装置の金属が目立たないので、義歯をはめていることが他の人から見てわかりにくい。
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現在義歯をはめている方はもちろん、初めての方でも違和感が少ない。
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口元の緊張が無くなり、自然な顔立ちに戻ることが多い。
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上あごの床を広い範囲で取り除き、食べ物本来の味わいを取り戻すことができる。
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装置が残存歯の固定作用を発揮し、保護することも期待できる。
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慣れれば簡単に着脱できる。
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